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Linux上で、USBのマウスが使えない場合時のことも考慮して、「 VNC 」をインストールしてみました。 この「 VNC 」はWindowsでいうリモート操作みたいなもので、クライアントマシン上にLinuxの画面を表示して操作することができます。 これを実現させるためにはLinux側に vncサーバ を、Windows側に VNCクライアント をインストールする必要があります。
一応「 vnc 」と「 vncserver 」をインストールします。おそらく「 vnc 」はクライアントソフトなので必要はないとは思いますが一応念のため・・・。
# apt-get install vnc パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージが新たにインストールされます: vnc アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個 174kB のアーカイブを取得する必要があります。 展開後に 447kB のディスク容量が追加消費されます。 取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.1/i386/plus vnc 4.0-0.0.beta4.11vl1 [174kB] 174kB を 0s 秒で取得しました (216kB/s) 変更を適用しています... Preparing... ####################### [100%] 1:vnc ####################### [100%] 完了
# apt-get install vnc-server パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージが新たにインストールされます: vnc-server アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個 1411kB のアーカイブを取得する必要があります。 展開後に 3157kB のディスク容量が追加消費されます。 取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.1/i386/plus vnc-server 4.0-0.0.beta4.11vl1 [1411kB] 1411kB を 4s 秒で取得しました (305kB/s) 変更を適用しています... Preparing... ########################### [100%] 1:vnc-server ########################## [100%] 完了
まず、起動させてみます。今回は root で起動してみます。
・起動用スクリプト「 xstartup 」 ・プロセス番号を記述してある「aaaa.bbb.cc:1.pid」 ※Windowsのエクスプローラー上から見ると「 XXXNNN~W.PID(環境によって違います。拡張子がPIDのファイル) 」と表示されます ・パスワードを記述した「 passwd 」 ※ もしパスワードを忘れてしまった場合、このファイルを削除してから起動させると、またパスワードの設定ができます。 ・そしてログファイルの「 aaaa.bbb.cc:1.log 」 ※Windowsのエクスプローラー上から見ると「 XXXNNN~W.LOG(環境によって違います。拡張子がLOGのファイル)」と表示されます が作成されます。
※ もし root でなくユーザで起動させた場合は、そのユーザのホームディレクトリ以下に同じようなディレクトリ・ファイルが作成され、Windows側からアクセスした場合もそのユーザでログインしたデスクトップの状態になります。 このうちプロセス番号が記述してあるファイルは、サーバを起動させるたびに作成され、終了すると削除されます。 この状態で、もう一度立ち上げると以下のように表示されます。
デフォルトの状態でもいいのですが、実際やってみるとわかると思いますがとてもGUIと呼べるものではありません(8色程度でタスクバー(?)もメニューもなにもない。CUIの窓がある程度)。 ちゃんとGUIで操作できるようにするには、「 xstartup 」ファイルを以下のようにします。
#!/bin/sh # Uncomment the following two lines for normal desktop: # unset SESSION_MANAGER # exec /etc/X11/xinit/xinitrc [ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup [ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources xsetroot -solid grey vncconfig -iconic & xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" & #twm & export LANG XMODIFIERS="@im=kinput2" kinput2 -canna -cannaserver localhost & exec gnome-session &
root でログインしたい場合は、「 /root/.vnc/xstartup 」を。ユーザでログインしたい場合は、「 /home/ユーザ名/.vnc/xstartup 」を修正します。
先ほどの番号(vncserver :1 の 1の部分)はポート番号と関係しているようで、プラス5900した値がポート番号になるようです。 つまり
起動オプションで解像度の変更もできるようです。 # vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 :1 ※ 1024x768の16ビットで起動(65536色) # vncserver -geometry 1024x768 -depth 8 :1 ※ 1024x768の8ビットで起動(256色)
先ほど言ったように、vncserver は5900~のポート(5999まで(?))を使用し、番号と密接に関わってきます。vncserver を1つしか起動しないというのであれば、5901だけでよいでしょう。 起動方法は、
VNC関連ページ
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Linux上で、USBのマウスが使えない場合時のことも考慮して、「 VNC 」をインストールしてみました。
この「 VNC 」はWindowsでいうリモート操作みたいなもので、クライアントマシン上にLinuxの画面を表示して操作することができます。
これを実現させるためにはLinux側に vncサーバ を、Windows側に VNCクライアント をインストールする必要があります。
一応「 vnc 」と「 vncserver 」をインストールします。おそらく「 vnc 」はクライアントソフトなので必要はないとは思いますが一応念のため・・・。
つぎはメインのサーバをインストール。
Vine Linux側はこれで終了です。
まず、起動させてみます。今回は root で起動してみます。
You will require a password to access your desktops.
Password: ←Windows側からアクセスするときに必要なパスワード設定
Verify: ←もう一度同じパスワードを入力
New 'aaaa.bbb.cc:1 (root)' desktop is aaaa.bbb.cc:1
Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/aaaa.bbb.cc:1.log
初回の起動のみパスワードを聞かれます。このパスワードはWindows側からアクセスするときに入力するパスワードです。
このように表示されれば、「 /root 」以下に「 .vnc 」というディレクトリが作成され、
・起動用スクリプト「 xstartup 」
・プロセス番号を記述してある「aaaa.bbb.cc:1.pid」
※Windowsのエクスプローラー上から見ると「 XXXNNN~W.PID(環境によって違います。拡張子がPIDのファイル) 」と表示されます
・パスワードを記述した「 passwd 」
※ もしパスワードを忘れてしまった場合、このファイルを削除してから起動させると、またパスワードの設定ができます。
・そしてログファイルの「 aaaa.bbb.cc:1.log 」
※Windowsのエクスプローラー上から見ると「 XXXNNN~W.LOG(環境によって違います。拡張子がLOGのファイル)」と表示されます
が作成されます。
※ もし root でなくユーザで起動させた場合は、そのユーザのホームディレクトリ以下に同じようなディレクトリ・ファイルが作成され、Windows側からアクセスした場合もそのユーザでログインしたデスクトップの状態になります。
このうちプロセス番号が記述してあるファイルは、サーバを起動させるたびに作成され、終了すると削除されます。
この状態で、もう一度立ち上げると以下のように表示されます。
New 'aaaa.bbb.cc:2 (root)' desktop is aaaa.bbb.cc:2
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/aaaa.bbb.cc:2.log
このように、サーバを立ち上げるたびに新たなプロセス番号記録ファイルが作成されます。
また、この2という数字は、Windows側からアクセスするときに必要な番号で、Windowsのクライアントソフトからログインするときに「 192.168.0.10:2 」のように「サーバのIP:番号 」の形式で指定するための番号になります。
さて、起動するときは「番号」を指定しなくても、既に起動して使われている番号を除いたもっとも小さな整数が使用されますが、終了させるときは何番のプロセスを終了するか指定してやらなくてはなりません。
Killing Xvnc process ID 25485
とすると「 1 」のプロセスを終了させることができます。
また、まとめて終了させる場合は
Xvnc
と実行すれば全てのプロセスを終了できますが、「 ./vnc 」以下のプロセス番号を記述したファイルが残ってしまいます。(これ以外でも何らかの理由で残ることがあるので、その場合も)
この場合は
Killing Xvnc process ID 25561 ← 残ったファイルを削除
kill 25561: そのようなプロセスはありません
とするか
としてファイルを削除します。
root でログインしたい場合は、
←パスワード
# vncserver :1
ユーザでログインしたい場合は、
になります。
デフォルトの状態でもいいのですが、実際やってみるとわかると思いますがとてもGUIと呼べるものではありません(8色程度でタスクバー(?)もメニューもなにもない。CUIの窓がある程度)。
■色の部分を付け足します。ちゃんとGUIで操作できるようにするには、「 xstartup 」ファイルを以下のようにします。
※ 「 twm & 」を無効にさせて、「 exec gnome-session & 」の1行を付け加える。
また、
kinput2 -canna -cannaserver localhost &
の部分は、日本語入力を可能にさせる設定です。Linuxの操作時と同じように「Shift + スペース」で日本語入力が出来ます。
※ずっと日本語入力が出来ず悩んでました。Nerd's note さんの VNC on Vine Linux を参考にさせて頂きました。
root でログインしたい場合は、「 /root/.vnc/xstartup 」を。ユーザでログインしたい場合は、「 /home/ユーザ名/.vnc/xstartup 」を修正します。
先ほどの番号(vncserver :1 の 1の部分)はポート番号と関係しているようで、プラス5900した値がポート番号になるようです。
つまり
起動オプションで解像度の変更もできるようです。
# vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 :1
※ 1024x768の16ビットで起動(65536色)
# vncserver -geometry 1024x768 -depth 8 :1
※ 1024x768の8ビットで起動(256色)
先ほど言ったように、vncserver は5900~のポート(5999まで(?))を使用し、番号と密接に関わってきます。vncserver を1つしか起動しないというのであれば、5901だけでよいでしょう。
起動方法は、
iptables の設定は
/sbin/iptables -A INPUT -p tcp -m state --state NEW -s 192.168.0.5 --sport 1024: --dport 5901 -j ACCEPT
TCPで5901番ポートに接続を試みる192.168.0.5の1024番ポート以降のものを使用しているクライアントに関しては許可。
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Vine Linux - VNC クライアントのインストール
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