ニコン D200 D70s D50

身近にある小物・食品を使用した綺麗な写真を心がけて撮影しています。フリー素材なので自由に使ってもらってかまいませんが、リンク貼ってもらったり、コメントやトラックバックで知らせてくれるとうれしいです。(^ ^ ;ゞただし、企業や商用として使用する場合はお知らせください。
ニコン D200 D70s D50

ニコン D200 D70s D50

土曜日, 6, 10, 2006

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ニコン D200 が発売されましたね。って、実際には去年の12月発売らしいですが・・・。
実を言うと、私が愛用しているカメラは、ニコンのデジタル一眼レフカメラの最初の製品、D70です。
壁紙や、携帯待ち受け画像は、このD70で撮影したものです。

一眼レフカメラにしたわけ

COOLPIX850で撮影私は、それまでも同社のデジタルカメラを使用していました。こちらはCOOLPIX850って名前のカメラです。
左の画像は、このカメラで撮影したものです。

画素数はたしか・・・300万画素。
デジカメが普及しだした頃、4~5年前のカメラだと思います。
昨今の性能が向上し、数世代前のカメラって事になるんですけれど、発色の良さや、画質に関しても全然使えるレベル。
ただし・・・
COOLPIXに限らず、デジタルカメラは遅い!
それと、デジカメについたあの小さい液晶だと、ピント合わせがわかりづらい!
私の作品を見ると、アップが多いことに気がつくと思うんですけれど、物体が近づけば近づくほどピント合わせはシビアになります。
当然、カメラについた5インチ程度の液晶の画像では、ピントが合っているか判別することは不可能。
さらに、ピントを合わせる作業自体難しい。
違う場所にピントが合ったりしてしまって。

それと電池のもち。
デジタルカメラは、撮影時常に液晶をつけっぱなしにしていなければなりませんが、おかげで1つの撮影でたいてい電池が切れてしまうこともしばしば。

そんな不満が常にあったわけなんですけれど、デジタル一眼レフ(Nikon D70)はこの点が全て解決されています。

電源を入れてほぼ1秒後には撮影に入れますし、1つ撮影したあとも即、連続して撮影も可能。

ピントはフイルム式の一眼レフと同じ、直接レンズから入ってくる光を見ながら。
自動でもピントを合わせられますし、もちろんレンズを廻して手動で合わせることも可能。
ピントが合っているか合っていないかは、覗いているファインダーに写った被写体を見ながらやるので、正確というか正確そのもの。

電池は、液晶を使うのは、撮影直後に確認用に一瞬使うだけ。
なので、ほとんど電池切れは無いです。
私も数千枚(1万枚超えたかも)撮影してきて、今まで充電したのって数えるぐらいしかしていませんし。

有効画素数が、D70では610万画素(6.1メガピクセル)、D200は1,020万画素(10.2メガピクセル)。
正直言うと、もう300万画素を超えると、ほとんど人間の目ではその差を区別することは出来ません。
どちらかというと、それよりレンズの性能やカメラの性能の方がはっきりと差が出てきます。
なので、おそらく同じNikonのカメラで、後継機種に当たるD70もD200もそれほど作品に差があるとはないと思います。

とはいえ、フイルムカメラの時と違い、「古き良き時代」が当てはまりません。
「古いものは使えない・互換性がない」の世界です。w

D200は買いか?

D200の仕様を見ると、D70との最も変更点は、有効画素数でしょうか。
機能と特徴をみても、それほど目新しい技術が加わったと言うことはないようです。
D200は、D70の後継機種となります。
が、見比べてもD70が見劣りすることはないようですね。

D70は、メモリカードに「コンパクトフラッシュカード」を使用していましたが、D200も変わらず「コンパクトフラッシュカード」を使うようです。

D200の実売価格

左は、アマゾンにおけるD200の現在の販売価格になります。

向かって左側が、レンズがないボディ部だけで約17万ちょい。
右側は専用のレンズが付属したレンズ付きで約21万円ほどになります。
Yahooショッピングの無数の販売店を調べても、だいたいこの程度の値段が最安値のようです。
が、アマゾンの場合税込価格で、さらに1,500円を超えた場合の購入に関しては、送料が無料(一部を除く)なので、実質アマゾンが最も安値に近いと思います。

私の場合、どこで買ったかというとオークション。w
が、あとで気がついたんですけれど、オークションってそれほど安くないんですよねぇ・・・。
というか、安いとみんなが入札して逆に高くなってしまう・・・。
私の場合、D70が発売された頃に購入したので、どこもかしこも高額でした。

で、D200は買いか

で、肝心のD200は買いかどうか。

もし、より高画質でないとダメだ。とか、プロのカメラマンが使用する場合は、D200をおすすめします。
現在発売されている最高性能の画質を数年前の数分の一の値段で(数年前は10メガピクセルクラスは、100万円程度した)手にはいるわけですし、動作スピードもCCD部の性能も一昔前より向上しています。

ただし、私のように趣味で撮影する。とか、WEB素材として使用する。とか、1台ぐらいは持っていたい。なんて言う程度でしたら、おすすめはD70。

左はD70sにおける、アマゾンの販売価格です。
ほとんどD200の半額・・・。
私が購入した頃(正確には、私が購入したのはD70sの前のバージョンのD70)は、今のD200ぐらいの価格で売られていましたが、こんなに安く・・・。(汗
10メガピクセルか6メガピクセルかの違いでこの値段の差は大きいと思います。

レンズ付きとボディー単体 はどちらがいいか

たいていの一眼レフカメラは、レンズキッドかボディー単体かに別れます。
当然の事ながら、レンズがないと撮影は出来ません。出来ないことありませんがきちんと写りません(笑。

ボディー単体で販売されているのは、レンズは各社それぞれ互換性があるからです。
よってフイルムカメラのNikon一眼レフカメラのレンズは、D200にもD70にも取りつけられますし、D70に取りつけられるレンズはD200にも使えます。
※ただし、D70のレンズキッドに付属するレンズは、他の製品にはつけられないようです。

レンズ付きキッドの方がそれぞれ単品で購入するよりお得です。
もし、特別な理由がない場合は、レンズキッドを選択する方がよいでしょう。
この専用レンズは、たいていズームレンズでF値も口径も最も使用される範囲にあわせたものとなっています。
つまり、専用レンズがあればたいていの撮影には事足りると。

私の場合は少しでも安く購入しようと、別々に購入しました。
で、レンズの方は、ニコン互換製の別の会社のレンズです。
確か数千円程度、レンズキッドと比べても安かった気がします。
とはいえ、レンズキッドのレンズは専用にチューニングされているので、多少の出費で最もカメラの性能を引き出せるので、あえて別々の、さらに別の会社のレンズを購入することはお勧めしません。

レンズの選び方

もっとレンズについて詳しく見てみましょう。
実際に一眼レフカメラに触れると、カメラの性能云々と言うよりは、レンズ次第で全く違ってくることに気がつくと思います。
私自身、3つのレンズを状況に合わせて変更して使っています。
とはいえ、私もプロのカメラマンでも、マニアの域まで達しているというわけではないので、感覚的に。という感じですが。(^ ^;ゝ

では、各レンズで撮影した画像を使って、レンズの違い、そしてF値と焦点距離についてちょこっと説明をしたいと思います。

F値の違い

F値はレンズの絞りがどれだけ開く事が出来るか。になります。
つまり、広くあけばその分明るく、狭ければ暗くなるわけですね。
この事は、たとえば曇り空や雨、さらに夜でも明るく写すことが出来ると言うことを意味します。

明るさに関しては、ISO値で変更出来ますが、基本的にISO値を大きくすると明るく、小さくすると暗くなる反面、大きくすればするほど画像は荒くなります。
たとえば、せっかく有効画素数が600万のカメラを使っても、ISO値を800ぐらいまで上げると、有効画素数200万画素程度の画質まで落ちてしまいます。
なので、なるべく低いISO値でも明るく撮影することが出来るレンズの方が有利なわけです。

んで、このF値。
値が小さくなればなるほど、絞りが大きく解放出来ることを意味します。
最も扱いやすいF値は3.5ほどで、たいていのデジタルカメラのレンズはこの値になっているはずです。
また、ズームさせるとこの値も大きくなります。
つまり、ズーム付きレンズは、望遠で撮影出来る反面、望遠にすればするほど暗くなります。

氷とイチゴこのF値が低い、つまり絞りが大きく開くことの別のメリットは、ピントが合わない部分を綺麗にぼかすことが出来る。という点です。
左の画像を見てください。

氷の手前の部分にはピントが合っていますが、奥の苺はぼやけているのがわかると思います。
これはD70にF1.5のレンズをつけて撮影したものです。

焦点距離 の違い

焦点距離は、レンズのカタログに記載されている「50mm」や「35mm」といった部分で、この値が大きければ大きいほど望遠レンズになります。

一般的に35mmのものを用意しておけば、どんな場面でも使えるでしょう。また、たいていのデジカメは35mmだと思います。
最近のデジカメはズームレンズのものが多いので、この値も「35~50mm」というような記述になっているかと思います。

画像3で、レンズ付きキッドはたいてい「18~50mm」程度の焦点距離になっているはずです。
値が低くなれば低くなるほど、被写体との距離が遠くなったように写りますが、逆に広範囲を写すことが出来ます。

左の画像は、焦点距離150mmの望遠レンズで撮影したものです。
花火以外の余計なものが入らず、どちらかというと空の一部分だけ。という範囲が写っています。

(C)fstyle.ddo.jpそれに対して、こちらは焦点距離18mmのレンズを使用して撮影したものです。

視界で見える範囲以上に、空の大部分が1つの画像に写り込んでいることがわかると思います。

一眼レフでないと難しいもの

今紹介した3点の作品のうち、花火以外のものは、1眼レフならではで普通のデジカメで同じように撮影するのは難しいでしょう。

こうした味付けをしてくれるのが一眼レフの特徴でもあり、メリットでもあります。
もちろん、これ以外に「才能」という最も大事なスパイスが混ざらないといい写真は撮ることが出来ないわけですが・・・。
(^ ^;ゝ

私の場合、デザイン業界で構図を専門に扱っていたので、写真に関しては初心者であるものの、それなりのレベルのものをとることが出来るんじゃないかと思っています。

一眼レフ関連のリンク集

最後にNikonの一眼レフをはじめ、役立ちそうなリンクを紹介しておきます。

Nikonのサイト
ニコンのサイトのトップページになります。

Nikon一眼レフ製品へのリンク
[ D70s ] [ D50 ] [ D200 ]

アマゾン Nikon一眼レフ製品販売ページ
[ Nikon D70s ] [ Nikon D50 ] [ Nikon D200 ]

Yahoo!ショッピングにおける
D200 安い順表示
※ ボディー単体、レンズキッド両方含まれています

同じくYahoo!ショッピングにおける
D70s 安い順表示
※ ボディー単体、レンズキッド両方含まれています

Nikon D70 で撮影した作品集。
[ パソコン用壁紙版 ] [ 携帯待ち受け画像版 ]

アマゾンにおける一眼レフ製品一覧(Nikon以外のものも含む)

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投稿者 campanella : 2006年06月10日 10:47 | 小物写真 | 編集

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